口コミでも評判!熊本で注文住宅を建てるのにおすすめの工務店をランキング形式でご紹介!【理想の新築一戸建てを実現!】

頭金なしでも注文住宅を建てられる?メリットとデメリットは?

土地を買って家を建てるには安くても数千万円は必要ですから、その場合は大抵頭金を用意しますが、手元に資金がない場合、できれば頭金なしで住宅ローンを組みたいと願うかもしれません。

では頭金なしの状態でも住宅ローンを利用できるかどうかをはじめ、そのメリットとデメリットも含めて述べていきます。

 

頭金を用意しないことで得られるメリットは数多い

住宅ローンは頭金を準備しなければ契約できないイメージもありますが、実際はそうでもなく、頭金なしでも組めます。これは住宅ローンを提供している金融機関次第という要素も大きいので、まずは頭金なしを掲げる金融機関を選ぶのがポイントです。

そして、頭金を準備しないことで得られる利点ですが、これはなんと言っても一度に大きなお金を払わずに済むことに尽きると思います。手元にお金がある場合でも、頭金として支出しなければ生活費に使えるほか、もしものときの非常用資金を確保しておける安心感もメリットです。

さらに注文住宅では各工程で現金払いが必要になることも多いため、その費用に回せるのも利点と言えます。また、頭金の準備では親から融資を受けるのも一般的ですが、両親と不仲な人にとっては、それをせずに済むのが最大のメリットになる場合もあるのではないでしょうか。

このほかにも自分のお小遣いをカットしなくて済んだり、生活費や子供の教育費を切り詰めなくて良いのも利点になります。

 

頭金ゼロ円だとこんなデメリットが考えられる

すでに頭金ゼロ円で住宅ローンを借りている人もたくさんおられますが、デメリットがあることもあらかじめ承知しておかねばなりません。とくに頭金は多ければ多いほど住宅ローンの総支払い額が下がる訳ですから、頭金がゼロ円の際は、反対に総支払い額が増加するのがデメリットです。

例えば30年返済で3千万円を借りた場合、金利が1.4%で頭金を500万円用意した場合とゼロ円では、総支払い額に110万円程度の差が生じます。この金額を大きいとするか小さいとするかは個人の判断にゆだねられますが、頭金の有無で差異が発生するのは確かです。

また、頭金が多ければそれだけ返済期間を短縮できるのに対し、頭金がゼロ円ではそれも望めません。もちろん返済期間の短縮自体は可能ですが、それには毎月の返済額を増やす必要があり、そうなれば月々の負担が大きくなってしまいます。

とはいえ繰り上げ払いによって返済期間や総支払い額を減らすことは可能ですから、そのほかの手立てが全くない訳でもありません。将来、収入が増えれば対策も可能なので、現時点で手持ちの資金に余裕がなければ、頭金なしで住宅ローンを組むのも有効な選択肢だと思われます。

 

そのほかにも想定される出来事

頭金をそろえずに住宅ローンを利用するときは、審査のハードルが上がる傾向もあることを覚えておきましょう。ただしこれがデメリットになるか否かは状況によって違うので一概に断定できないのですが、要は金融機関側が貸し倒れのリスクを気にし始めるということです。

つまり契約者の年収が優れていたり、熊本で建てる注文住宅がRC造など、丈夫で資産価値が高い物件ならそれほど審査に影響しないかもしれません。

そしてもう1つ考えられることは、住宅ローンの審査はOKでも、金利で不利になるケースです。具体的には、頭金を1割以上準備すれば金利が低くなるサービスなどがそれに当たり、頭金なしのときはその恩恵を受けられないので、事実上金利が高くなると言えます。

 

イメージとは裏腹に住宅ローンは頭金なしでも契約できる場合が多いため、注文住宅を熊本で建てる際も、必要に応じて検討してみると良いでしょう。デメリットもありますが、初期の支払い負担を最小限に抑えて住まいを新築したい場合など、メリットのほうが大きい状況なら有効な手段と言えます。

ただし住宅ローンの審査ではハードルが上がるケースもあるため、年収や注文住宅の内容次第では、審査に影響が出ることも覚えておきたいポイントです。